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Daigasグループキャリア採用

キャリア入社社員の声

Voices of job changers

電力ビジネスの最前線で
収益の「ハイスコア」を狙う

出井 良明

電力事業部 電力企画トレード部 市場取引チーム

2021年度入社

前職では小売電気事業に従事。より上流の発電事業まで領域を広げるべく大阪ガスへ転職。現在は電力事業部市場取引チームにて、電力市場でのトレーディングや発電計画の策定など、収益最大化に向けた戦略策定業務に従事している。

Unlock Potential

【現在の仕事/やりがい・成長】

「いつ発電し、誰に売るか」電力市場で収益の“ハイスコア”を狙う戦略家

現在の業務内容や、やりがいを教えてください。

私は現在、電力事業部の市場取引チームで、電力のトレーディング業務に従事しています。電力取引の中には、株と同じように市場で取引されているものもあります。私の仕事は、自社設備で発電した電気や、あるいは市場から調達した電気を、「誰に対して」「どの時間帯に」「どれだけ」売るのかという計画を立て、取引を実行することです。
電気はまだ大規模に“貯める”ことが難しいエネルギーです。だからこそ、「どの日に、どの時間帯に発電するか」によって、市場での価値が大きく変動します。そのため、例えば、気象条件などを分析して需給を予測し、最も収益が上がるタイミングを見極めて発電計画を提出する。といったように、発電にかかるコストと売上の差額で「どれだけ利益を出せたか」という結果が数字としてダイレクトに返ってくる仕事なんです。
この仕事の面白いところは、まさにその数字の勝負ということです。100円の利益より110円の方がいいよね、というような、ゲームで「ハイスコア」を目指すような感覚で、毎日を楽しんでいます。もちろん、予想外の猛暑や暖冬で市場価格が乱高下することもありますが、「なぜそうなったのか」を分析し、次の予測精度を高めていく。そのトライ&エラーの日々にやりがいを感じています。

【専門性・活かせるスキル】

24時間365日欠かせないインフラを、テクノロジーと「仕組み」で回す

業務における課題について教えてください。

電力インフラは24時間365日稼働し続ける必要がありますが、人間が休みなく働くわけにはいきません。そのため、私たちのチームではDX(デジタルトランスフォーメーション)やAI活用による業務の自動化を必須として進めています。
「システムによる自動化が必要な部分」と「人の判断が必要な部分」の最適なバランスを設計しています。Excelやマクロなどのスキルに加えて、「これ、AIを使えばもっと楽になるんじゃない?」とアイデアを出し合い、新しいテクノロジーを積極的に実装していく風土が根付いています。

【働く環境】

若手が中心のフラットな組織 それぞれの「強み」がパズルのように噛み合う

組織の雰囲気について教えてください。

市場取引チームは主務メンバーで16名。実は20代中盤から30代中盤が8割を占めるという、非常に若い組織なんです。同世代が多いのでコミュニケーションも活発ですし、みんな新しいことへの興味が強く、吸収も早くて刺激的です。上の年代の方も、後ろからしっかり支えてくれて、専門的な視点でアドバイスをくれており、いろんな分野の“専門家”が揃っている心強い環境だと感じます。ほかの部署とも連携が多く、資源トレーディング部や電力バリューチェーンの関係部署と議論しながら、実務に落とし込める形を一緒に模索することも多いです。
メンバーのバックグラウンドも多様です。新卒から配属されて1~4年目で主戦力になっている人もいれば、発電所勤務の経験があり現場の設備や専門用語に詳しい人、私のように他社での経験を持つキャリア採用の人もいます。それぞれの得意分野が違うので、「この件はあの人に聞こう」「技術的なことは彼が詳しい」といった具合に、お互いの強みを活かして助け合っています。

【ワークライフバランス】

フレックスも在宅も柔軟に 自分のペースで働ける環境

フレックスタイム制度やリモートワークなど、働き方の柔軟性はありますか?

働き方も非常に柔軟です。フリーアドレス制で、PC一台あればどこでも仕事を完結できる環境が整っています。フレックスや在宅勤務を活用して、子供の送迎に合わせて出社時間を調整したり、通院のために中抜けしたりと、個人のライフスタイルに合わせてスケジュールを組むことができます。もし夜間にトラブル対応が発生したとしても、翌日は遅く出社するなど無理なく調整できるので、心理的な負担も少ないです。
24時間インフラを守る責任と、持続可能な働き方を両立できており、働きやすさは大きく進化していると思います。

My Unlock Episode小売から「発電」へ、
バリューチェーンの上流に触れる

前職では小売電気事業者として「電気をどう調達してどう売るか」を担当していましたが、大阪ガスは発電事業者としての側面もあり「電気をどう発電するか」を考えられる強みがあります。ここに来れば、発電を含むエネルギーのバリューチェーン全体を見渡せると考えました。
実際に入社して、視野は一気に広がりました。以前は「晴れたから太陽光発電量が増える」といった知識レベルでしたが、現在は「燃料価格や為替レートの影響で、火力発電所の稼働コストがどう変動するか」といった、資源調達から発電コストの構造まで深く理解できるようになりました。
ガス会社ならではの資産とノウハウに触れながら、専門性を磨き続けられるこの環境は、自身のキャリアにとって大きなプラスになっていると実感しています。

その他の社員の声

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