Daigas Group 大阪ガスグループは、Daigasグループへ。

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環境パフォーマンスデータ

第三者検証済
ビューローベリタスジャパン(株)による
第三者検証済みです。

特定したマテリアリティ
  • エネルギー

    302-1

  • 大気への排出

    305-5

環境方針

バウンダリー:集計対象社数(大阪ガスおよび関係会社

2016年度 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度 2021年度
65社 59社 57社 59社 58社 62社
関係会社

大阪ガスと連結子会社150社のうち、データ把握が困難かつ環境負荷の小さい、テナントとして入居している会社ならびに海外の会社を除いた関係会社(60社)。なお、エネルギー使用量および温室効果ガス(GHG)の算定対象会社に海外子会社(1社)を追加しています。会社の統合等により、年度によって集計会社数は異なります 。2020年度以降の実績について、基盤会社のオフィス分は「大阪ガス」に含まれます

■ 環境パフォーマンスデータ集計対象関係会社(2021年度)

2022年3月31日現在

グループ会社 社数 社名
資源・海外事業部傘下 1 Michigan Power Limited Partnership
ガス製造・発電・エンジニアリング事業部傘下 16 中山共同発電、中山名古屋共同発電、広川明神山⾵⼒発電所、葉山⾵⼒発電所、由良⾵⼒開発、肥前⾵⼒発電、平⽣⾵⼒開発、印南⾵⼒発電、尻別風力開発、泉北天然ガス発電、Daigas⼤分みらいソーラー、⼤阪ガスリキッド、コールド・エアー・プロダクツ、クリオ・エアー、近畿炭酸、ガスネット
ネットワークカンパニー傘下 2 きんぱい、大阪ガスリノテック
エナジーソリューション事業部傘下 19 リビングメンテサービス北東、リビングメンテサービス大阪、大阪ガスクッキングスクール、クリエテ関西、大阪ガス・カスタマーリレーションズ、関西ビジネスインフォメーション、大阪ガス住宅設備、大阪ガスセキュリティサービス、大阪ガスファイナンス、グローバルベイス、リノベイスデザイン、芦屋浜エネルギーサービス、六甲アイランドエネルギーサービス、エネテック京都、エネテック大阪、名張近鉄ガス、豊岡エネルギー、新宮ガス、びわ湖ブルーエナジー
グループ本社 5 オージースポーツ、大阪ガスオートサービス、大阪ガスビジネスクリエイト、アクティブライフ、KRI
基盤会社 3 大阪ガスマーケティング、Daigasエナジー、Daigas ガスアンドパワーソリューション
大阪ガス都市開発グループ 4 大阪ガス都市開発、大阪ガスファシリティーズ、京都リサーチパーク、プライムエステート
オージス総研グループ 7 オージス総研、アグニコンサルティング、さくら情報システム、エスアイエス・テクノサービス、JOE、宇部情報システム、システムアンサー
大阪ガスケミカルグループ 4 大阪ガスケミカル、ミナベ化工、水澤化学工業、ミズカ運輸
合計 61

環境行動基準

Daigasグループ環境目標・指標

2017年度
実績
2018年度
実績
2019年度
実績
2020年度
実績
2021年度
実績
2023年度
目標
大阪ガス(都市ガス事業) 環境経営効率
(円/千m³)※1
11.6 12.5 13.6 14.0 13.8 -
ガス製造量あたりCO2原単位
(t-CO2/百万m³)
9.6

11.0

13.0 14.5 15.5 -
大阪ガス(基盤会社含む) オフィスビル 床面積あたり
CO2原単位
(t-CO2/千m²)
54.7 53.0 52.3 51.8 51.6 -
産業廃棄物・一般廃棄物(最終処分率)(%) 0.95 0.99 0.79 1.13 0.96 2%以下
導管工事掘削土(最終処分率)(%) 0.4 0.3 0.3 0.3 0.2 1%以下
ポリエチレン(PE)管
(リサイクル率)(%)
100 100 100 100 100 100%
ガスメーター(リユース率)(%) 99.5 98.6 99.6 99.4 98.7 98%以上
関係会社 関係会社発電事業 発電量あたりCO2原単位(2008年度比) ▲32% ▲32% ▲30% ▲36% ▲35% -
関係会社 上記以外の事業の原単位
(t-CO2/千万円)
9.2 9.3 8.3 8.5 7.9 -
産業廃棄物・一般廃棄物(最終処分率)(%)※2 3.3 3.4 3.1 3.6 3.5 4%以下
グループ全体のCO2排出削減貢献量
(t-CO2
61万 106万 165万 228万 336万 -

購入電力のCO2排出係数は、0.65kg-CO2/kWhを使用。

※1 環境経営効率

実績はLIMEの最新の値を適用したガス製造量あたりの算定値です

※2 産業廃棄物・一般廃棄物(最終処分率)

実績はグループ会社。ただし会社の統合等により、年度によって集計会社数は異なります

環境経営効率

年度 2017 2018 2019 2020 2021
環境負荷 CO2排出量(t)※1 122,848 125,396 133,678 134,987 142,113
CH4排出量(t) 77 77 106 58 57
掘削土最終処分量(t)※2 2,978 2,285 1,900 1,954 1,288
一般廃棄物最終処分量(t) 11 11 11 15 14
産業廃棄物最終処分量(t) 236 235 238 264 179
NOx排出量(t) 10.94 11.84 12.4 12.14 10.81
COD排出量(t) 2.14 2 2.38 2.87 2.77
トルエン排出量(t) 0.02 0 0.01 0 0
キシレン排出量(t) 0.68 0.04 0.38 0 0
水(上水・工水)(万m³) 110 124 104 109 103
環境負荷金額換算(百万円) 102 101 102 102 100
製造量(百万m³) 8,772 8,142 7,464 7,280 7,228
環境経営効率(円/千m³) 11.6 12.5 13.6 14.0 13.8
※1 CO2排出量

購入電力のCO2排出係数は、0.65kg-CO2/kWhを使用

※2 掘削土最終処分量

「平成24年度建設副産物実態調査結果(近畿地方版)」の値を使用

気候変動対応(排出量管理)

気候変動対応方針

エネルギー使用量

2017年度 2018年度 2019年度 2020年度 2021年度
非再生エネルギー使用量(GJ)※1 89,404,762 92,492,775 84,323,992 96,517,987 82,347,589
大阪ガス 4,518,770 3,590,894 3,522,658 2,705,437 2,847,153
関係会社 84,885,991 88,901,881 80,801,334 93,812,549 79,500,436
電力・燃料使用量 電力使用量
(千kWh)
414,691 453,424 461,737 452,531 509,255
大阪ガス 109,715 123,385 132,450 136,053 170,998
関係会社 304,976 330,038 329,288 316,478 338,257
天然ガス使用量(千m³) 1,599,016 1,641,776 1,444,234 1,753,496 1,390,363
大阪ガス※2 81,614 55,266 51,768 31,292 26,265
関係会社 1,517,402 1,586,510 1,392,465 1,722,205 1,364,098
その他燃料使用量
(石炭・重油等)(GJ)
13,493,898 14,424,020 15,150,154 13,465,466 15,010,827
大阪ガス 1,258 3,262 3,614 5,902 7,134
関係会社 13,492,641 14,420,758 15,146,541 13,459,564 15,003,693
車両燃料使用量 ガソリン(kl) 2,523 1,843 1,498 1,649 1,600
大阪ガス 833 848 546 524 472
関係会社 1,690 994 952 1,125 1,128
都市ガス(千m³) 141 82 68 45 49
大阪ガス 125 67 59 37 44
関係会社 16 15 10 8 6
軽油(kl) 332 779 776 732 730
大阪ガス 111 140 116 102 107
関係会社 221 640 660 631 623
LPG(千m³) 20 13 10 8 5
大阪ガス 0 0 0 0 0
関係会社 20 13 10 8 5
重油等(GJ) 0 0 0 0 0
大阪ガス 0 0 0 0 0
関係会社 0 0 0 0 0
※1 エネルギー使用量の算出について

エネルギー使用量の計算では、以下の単位発熱量を使用しています

  購入電力 都市ガス 熱量調節
前ガス
ガソリン 軽油 LPG LNG A重油 灯油 石炭
単位発熱量 9.97
GJ/千kWh
45
GJ/千Nm³
40.9
GJ/千Nm³
34.6
GJ/kl
37.7
GJ/kl
104.3
GJ/千m³
54.6
GJ/t
39.1
GJ/kl
36.7
GJ/kl
25.7
GJ/t

購入電力:エネルギーの使用の合理化等に関する法律施行規則、都市ガス:当社公表値、
その他の燃料:地球温暖化対策推進法省令

※2 天然ガス使用量について
熱量調整後の都市ガスを含んでいます

大気系への排出

温室効果ガスの排出(スコープ1・2)

対象の温室効果ガスは、CO2メタン(CH4、N2Oおよびフロン類(HFC)です。

2017年度 2018年度 2019年度 2020年度 2021年度
温室効果ガス排出量※1
(t-CO2e)
5,158,539 5,349,768 4,962,706 5,512,814 4,860,471
スコープ1 4,888,261 5,051,823 4,659,553 5,215,428 4,526,038
スコープ2 270,278 297,945 303,154 297,386 334,433
大阪ガス 258,682 209,450 207,040 162,253 173,637
スコープ1 187,354 129,236 120,934 73,805 62,217
スコープ2 71,328 80,214 86,106 88,447 111,421
都市ガス製造所 84,275 89,384 97,291 104,941 111,901
発電所 124,035 72,636 62,639 18,022 22,286
地域冷暖房 9,580 9,174 8,864 8,813 8,584
オフィス等 40,791 38,256 38,246 30,477 30,867
関係会社 4,899,857 5,140,318 4,755,667 5,350,561 4,686,833
スコープ1 4,700,907 4,922,587 4,538,619 5,141,622 4,463,822
スコープ2 198,950 217,731 217,048 208,939 223,012
発電 4,581,211 4,805,466 4,431,070 5,033,883 4,356,765
地域冷暖房 103,723 96,947 90,765 82,658 83,319
その他 214,923 237,904 233,831 234,021 246,750
温室効果ガス排出量※2
<参考:状態把握(t-CO2e)>
5,073,477 5,248,043 4,853,062 5,407,789 4,736,315
スコープ1 4,888,261 5,051,823 4,659,553 5,215,428 4,526,038
スコープ2 185,216 196,220 193,510 192,361 210,277
大阪ガス 239,244 180,976 170,462 125,410 133,693
スコープ1 187,354 129,236 120,934 73,805 62,217
スコープ2 51,890 51,740 49,528 51,605 71,477
都市ガス製造所 72,363 68,407 68,289 74,576 82,859
発電所 123,816 72,415 62,389 17,988 18,260
地域冷暖房 9,132 8,719 8,493 8,330 8,132
オフィス等 33,932 31,436 31,290 24,517 24,442
関係会社 4,834,234 5,067,066 4,682,601 5,282,378 4,602,622
スコープ1 4,700,907 4,922,587 4,538,619 5,141,622 4,463,822
スコープ2 133,327 144,479 143,982 140,756 138,800
発電 4,578,944 4,802,955 4,427,914 5,030,957 4,352,473
地域冷暖房 93,616 85,722 78,365 73,117 71,959
その他 161,674 178,389 176,322 178,305 178,190

温室効果ガスの排出(スコープ3)

Daigasグループ事業全体のバリューチェーンを対象に、2015年度からスコープ3排出量を算定しています。

2017年度 2018年度 2019年度 2020年度 2021年度
温室効果ガス排出量(スコープ3)(t-CO2e 31,471,045 29,458,710 27,944,347 22,270,832 21,924,919
カテゴリー1 購入製品 552,547 566,068 568,485 523,317 369,382
カテゴリー2 資本財 250,204 275,897 397,517 585,380 566,738
カテゴリー3 燃料調達 5,370,828 5,299,691 4,711,988 3,908,939 3,789,145
カテゴリー4 輸送(上流) 17,187 13,219 14,589 13,023 14,121
カテゴリー5 廃棄物 57,798 56,586 17,005 15,427 14,097
カテゴリー6 出張 2,364 2,587 2,671 2,722 2,310
カテゴリー7 通勤 8,483 9,284 9,585 9,712 8,232
カテゴリー8※3 リース資材(上流) - (0) (0) (0) (0)
カテゴリー9 輸送(下流) 101 125 130 125 109
カテゴリー10※3 製品の加工 - (8,552) (7,624) (7,779) (7,625)
カテゴリー11 製品の使用 24,725,918 23,111,005 22,130,743 17,142,830 17,089,540
カテゴリー12 製品の廃棄 76 74 25 64 266
カテゴリー13 リース資材(下流) 387,830 25,918 23,629 23,761 26,022
カテゴリー14 フランチャイズ 97,709 98,255 67,980 45,532 44,957
カテゴリー15※3 投資 - (0) (0) (0) (0)
2017年度 2018年度 2019年度 2020年度 2021年度
非エネCO2(t-CO2 3,645 4,451 4,287 3,955 3,880
大阪ガス 0 0 0 0 0
関係会社 3,645 4,451 4,287 3,955 3,880
メタン排出量(t-CO2e) 2,016 2,295 2,740 1,549 1,553
メタン排出量※4(t-CH4 80 92 110 62 62
大阪ガス 77 88 106 58 57
関係会社 3 4 4 4 5
N2O(t-CO2e) 3,498 3,577 3,513 3,438 3,432
N2O(t-CH4 12 12 12 12 12
大阪ガス 0 0 0 0 0
関係会社 12 12 12 12 12
フロン類※5(t-CO2e) 4,337 1,329 124 2,077 2,355
大阪ガス 161 234 110 42 131
関係会社 4,176 1,095 14 2,035 2,224
窒素酸化物排出量(t-NOx) 852 859 792 853 792
大阪ガス 26 22 23 16 13
関係会社 826 838 770 837 779
硫黄酸化物排出量(t-SOx) 184 188 195 185 164
大阪ガス 0 0 0 0 0
関係会社 184 188 195 185 164

端数の関係で、見た目上数表内の足し算が合わない場合があります。

※1 CO2排出量の算出について

CO2排出量の計算では、以下の排出係数を使用しています

  購入電力 都市ガス 熱量調節
前ガス
ガソリン 軽油 LPG LNG A重油 灯油 石炭
排出係数 0.65
t-CO2/千kWh
2.29
t-CO2/千Nm³
2.23
t-CO2/千Nm³
2.32
t-CO2/kl
2.58
t-CO2/kl
6.17
t-CO2/千m³
2.7
t-CO2/t
2.71
t-CO2/kl
2.49
t-CO2/kl
2.33
t-CO2/t

購入電力を削減した効果を適切に評価することを重視し、Daigasグループでは火力電源平均係数を用いて算定したCO2排出量を管理対象としています。
都市ガス:当社公表値、その他の燃料:地球温暖化対策推進法省令

※2 温室効果ガス排出量(状態把握)算出時の購入電力のCO2排出係数について

CO2排出量は、前年度の電力会社の排出係数実績値を用いて算定しています。
実績は複数の電気事業者との契約実態に基づき、電気事業者別の使用量に当該事業者の排出係数をかけて算出しています。
各年度のCO2排出量算定で用いる電力の排出係数は異なるため、各年度間の温室効果ガス排出量の差異は、排出削減効果を表すものではありません。
なお、排出係数は、電気の使用による実排出量を把握するために実排出係数を使用しています
(参考:温室効果ガス排出量算定報告制度においては、京都メカニズムクレジットを反映した調整後排出係数も用いています)

※3 スコープ3排出量

()内数値は第三者検証対象外です。
カテゴリー8ではテナント入居分の使用エネルギーがスコープ1・2に含まれるため、またカテゴリー15では純投資目的のものはなく、営業・政策上の投資のため0としています。なお、カテゴリー10は当社が独自に算定した値です

※4 メタン排出量の計算について

地球温暖化係数を25としています
(出典)UNFCCCインベントリ報告ガイドライン(2012年)

※5 フロン類について

フロン排出抑制法の対象ガスを算定しています

再生可能エネルギー電源の発電設備容量

(各年度末における稼働済み電源容量(建設中案件は含まない))※第三者検証対象外

2017年度 2018年度 2019年度 2020年度 2021年度
発電設備容量(千kW) 国内 196 215 240 340 463
風力 - - 111 111 138
太陽光 - - 34 81 165
バイオ - - 40 90 90
その他 - - 55 59 70
海外 104 104 104 53 61
風力 - - 53 53 53
太陽光 - - 51 0 8

水管理方針

取水と排水

2017年度 2018年度 2019年度 2020年度 2021年度
取水量合計(千m³) 633,336

595,456

591,832 568,757 594,785
上水・工水取水量(千m³) 12,122

14,311

12,753 13,807 12,172
大阪ガス 1,451 1,553 1,345 1,338 1,287
関係会社 10,671 12,758 11,407 12,470 10,885
地下水取水量(千m³) 3,572 3,788 3,721 3,530 3,608
大阪ガス 0 0 0 0 0
関係会社 3,572 3,788 3,721 3,530 3,608
海水取水量(千m³) 617,642 577,357 575,359 551,419 579,005
大阪ガス 423,994 394,525 383,869 386,553 392,325
関係会社 193,648 182,832 191,490 164,866 186,680
排水水量合計(千m³) 630,922 585,758 582,838 558,550 585,357
下水への排水量(千m³) 1,685 1,641 1,558 1,205 1,297
大阪ガス 372 358 351 216 263
関係会社 1,313 1,283 1,207 989 1,034
河川への排水量(千m³) 2,978 3,786 3,417 3,196 3,200
大阪ガス 0 0 0 0 0
関係会社 2,978 3,786 3,417 3,196 3,200
海への排水量(千m³) 626,258 580,331 577,862 554,149 580,861
大阪ガス 424,928 395,647 384,813 387,572 392,488
関係会社 201,330 184,684 193,049 166,578 188,373

資源と廃棄物

関連方針

化学物質

■ DaigasグループのPRTR法届出対象物質

2017年度 2018年度 2019年度 2020年度 2021年度
キシレン(t) 取扱量 1 8 11 11 9
排出量 0 0 0 0 0
移動量 0 0 0 0 0
トルエン(t) 取扱量 28 30 37 38 38
排出量 0 0 0 0 1
移動量 0 0 0 0 0
エチルベンゼン(t)※1 取扱量 - - - - 0
排出量 - - - - 0
移動量 - - - - 0
1,2,4-トリメチルベンゼン(t)※2 取扱量 - - 13 13 12
排出量 - - 0 0 0
移動量 - - 0 0 0
ヒドラジン(t)※1 取扱量 - - - - 0
排出量 - - - - 0
移動量 - - - - 0
アセトニトリル(t)※1 取扱量 - - - - 1
排出量 - - - - 0
移動量 - - - - 1
アンチモンおよびその化合物(t)※1 取扱量 - - - - 0
排出量 - - - - 0
移動量 - - - - 0
亜鉛の水溶性化合物(t) 取扱量 368 436 357 389 428
排出量 2 2 2 2 2
移動量 0 0 0 0 0
ナフタレン(t)※2 取扱量 - - 0 0 0
排出量 - - 0 0 0
移動量 - - 0 0 0
ペルオキソ二硫酸の
水溶性塩(t)※2
取扱量 - - 1 1 1
排出量 - - 0 0 0
移動量 - - 0 0 0
ビスフェノールA(t)※2 取扱量 - - 2 1 1
排出量 - - 0 0 0
移動量 - - 0 0 0
有機スズ化合物(t)※2 取扱量 - - 2 1 2
排出量 - - 0 0 0
移動量 - - 0 0 0
鉛(t)※2 取扱量 - - 1,019 774 620
排出量 - - 0 0 0
移動量 - - 0 0 0
鉛化合物(t)※2 取扱量 - - 1,033 778 683
排出量 - - 0 0 0
移動量 - - 0 0 0
ほう素化合物(t)※2 取扱量 - - 20 21 34
排出量 - - 0 0 0
移動量 - - 0 0 0
無水フタル酸(t)※2 取扱量 - - 3 0 3
排出量 - - 0 0 0
移動量 - - 0 0 0
無水マレイン酸(t)※2 取扱量 - - 0 0 1
排出量 - - 0 0 0
移動量 - - 0 0 0
メチルナフタレン
(t)※2
取扱量 - - 22 21 21
排出量 - - 0 0 0
移動量 - - 0 0 0
※1 項目

2021年度実績から第三者検証の対象

※2 項目

2019年度実績から第三者検証の対象

廃棄物

2017年度 2018年度 2019年度 2020年度 2021年度
一般廃棄物(t) 発生量 1,085 1,017 1,066 1,120 1,060
大阪ガス 483 455 465 453 461
関係会社 602 561 601 667 599
最終処分量 47 54 54 66 43
大阪ガス 11 12 12 16 11
関係会社 36 43 42 50 32
最終処分率(%) 4% 5% 5% 6% 4%
大阪ガス 2% 3% 3% 3% 2%
関係会社 6% 8% 7% 8% 5%
産業廃棄物(t) 発生量 104,345 120,043 133,675 114,436 113,737
大阪ガス 2,596 2,296 2,213 1,949 1,465
関係会社 101,749 117,747 131,462 112,488 112,272
最終処分量 3,321 4,035 4,082 4,003 3,898
大阪ガス 18 16 9 12 8
関係会社 3,303 4,020 4,073 3,992 3,890
最終処分率(%) 3% 3% 3% 3% 3%
大阪ガス 1% 1% 0% 1% 1%
関係会社 3% 3% 3% 4% 3%
産業廃棄物のうち廃プラスチック(大阪ガスおよび関係会社)
発生量 1,817 1,671 1,524 1,357 1,252
再資源化量(マテリアル・サーマル) 1,224 1,157 1,012 935 838
使用済みガス機器等(t)(大阪ガス使用済みガス機器回収システム)
(1)回収量 1,665 1,738 1,722 1,703 1,517
(2)再資源化量 1,448 1,512 1,485 1,467 1,311
(3)最終処分量((1)-(2)) 217 226 238 236 206
(4)再資源化率((2)÷(1))(%) 87% 87% 86% 86% 86%
ポリエチレン(PE)管(t)(大阪ガス)
回収量 194 120 135 146 125
再資源化量 194 120 135 146 125
再資源化率(%) 100% 100% 100% 100% 100%
掘削土(万t)(大阪ガス)
(1)工事量(km) 500 494 484 475 418
(2)従来工法による発生想定量※1 118.3 116.6 115.1 115.1 83.1
(3)発生抑制量 47.7 46.9 45.9 44.9 20.2
(4)発生量((2)-(3)) 70.5 69.7 69.2 70.2 62.9
(5)再生利用量 64.9 65.2 65.5 66.0 60.0
(6)再生利用率((5)÷(4))(%) 92% 93% 95% 94% 95%
(7)有効利用量※2 5.3 4.3 3.5 3.6 2.8
(8)最終処分量
((4)-(5)-(7))
0.3 0.2 0.2 0.2 0.1
(9)最終処分率((8)÷(4))(%) 0.4% 0.3% 0.3% 0.3% 0.2%
コピー用紙(千枚)
大阪ガス 41,668 31,341 29,100 27,328 25,108
関係会社 56,106 48,025 53,089 44,551 39,211
家電リサイクル法への取り組み
(第三者検証対象外)
エアコン
再商品化等処理台数(台) 4,205 4,728 4,348 3,656 2,921
再商品化等重量
(回収総重量)(t)
173 195 177 147 118
再商品化重量(t) 156 178 161 134 107
再商品化率(%) 90 91 91 90 90
衣類乾燥機
再商品化等処理台数(台) 347 591 476 523 393
再商品化等重量
(回収総重量)(t)
14 24 19 21 16
再商品化重量(t) 12 21 17 19 15
再商品化率(%) 87 88 88 89 90

端数の関係で、見た目上数表内の足し算が合わない場合があります。

※1 従来工法による発生想定量

従来工法による発生想定量とは、仮に非開削工法浅層埋設工法のように現在導入されている掘削土発生量抑制技術が導入されていない状況で工事を行った場合に想定される発生量です。それと実際の発生量の差が発生抑制量です

※2 有効利用量

有効利用量とは、Daigasグループ外で農地のかさ上げ等により有効に利用された量です。
発生量から再生利用量と有効利用量を除いたのが最終処分量です

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環境との調和と持続可能な
社会への貢献(憲章Ⅱ)
憲章Ⅱ インデックス 環境との調和と持続可能な
社会への貢献に対する
マネジメント
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‐リスクと機会の認識と対応‐
気候変動への取り組み
‐CO2排出量削減効果の評価‐
気候変動への取り組み
‐事業活動でのCO2削減貢献‐
気候変動への取り組み
‐お客さま先のCO2削減貢献‐
資源循環に向けた取り組み 生物多様性への取り組み 環境技術への取り組み 環境リスク低減への取り組み グリーン購買の促進 環境コミュニケーション
社会とのコミュニケーション
と社会貢献(憲章Ⅲ)
憲章Ⅲ インデックス 社会とのコミュニケーションと
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憲章Ⅳ インデックス 人権の尊重に対するマネジメント 人権デュー・ディリジェンス 人権啓発への取り組み
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