Daigas Group 大阪ガスグループは、Daigasグループへ。

Daigas Group 大阪ガスグループは、Daigasグループへ。

安全衛生

取り組みの背景・考え方

Daigasグループでは、安全の確保および健康な心身の維持向上が全ての業務の基盤であると位置づけ、従業員の病気治療や予防に努めてきました。1975年には「健康づくり」を経営方針に掲げ、大阪ガス健康開発センターを設立、以後、グループ各社も含めて、健康診断の徹底や医療専門職による個人別保健指導等に取り組んできました。
人生100年時代を迎えた今日、生涯にわたって健康であることは、従業員はもとより社会に対しても大きな意義があるとの考えに基づき、これまで「Daigasグループ企業理念」や「Daigasグループ企業行動憲章」「Daigasグループ企業行動基準」で示していた健康経営への姿勢をまとめ、2021年3月に「Daigasグループ健康経営宣言」を行いました。加えて、健全な生活習慣を促す「Daigasグループ行動指針“ヘルシー7”」を定めました。
また、「Daigasグループ企業行動基準」のなかで、安心して働ける職場づくりを実現するために、安全の確保および健康な心身の維持向上が全ての業務の基盤という考え方にたち、労働災害を起こさないようにし、健康づくりに努めることを規定しています。

  • 健康経営®は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。
取り組みの背景・考え方
Daigas グループ健康経営宣言

Daigasグループでは、従業員が心身ともに健康で、能力と個性、自主性を存分に発揮することにより、仕事のやりがいが向上し、お客さま、社会、株主さま、従業員の期待に応える価値を創造できると考えています。
Daigasグループは一体となって積極的に健康づくりに取り組み、心身ともに活気にみちあふれる従業員と活力ある職場を通して、暮らしとビジネスのさらなる進化のお役に立つ企業グループを目指します。

Daigasグループ行動指針“ヘルシー7”

健康経営宣言に基づき、従業員の健全な生活習慣を担保するための行動指針「ヘルシー7」を策定し、周知する

ヘルシー7ポスター

ヘルシー7ポスター

体重:健康習慣を身に着け、適正体重を目指し、維持しましょう
食事:朝食から3食抜かずに食べる等の正しい食事習慣を身につけましょう
運動:適度な運動を継続する習慣をつけ、体力づくりとリフレッシュを図りましょう
飲酒:過度な飲酒を控えましょう(お酒は楽しくほどほどに)
禁煙:就業時間内は喫煙を控え、タバコによる病気を防ぎ、受動喫煙もなくしましょう
睡眠:ワークライフバランスを図り、十分な睡眠時間を確保しましょう
ストレス:ストレス状態を把握して、適切に対処しましょう(一人で悩まず、相談を)

健康診断の際の生活習慣問診と、健康開発センター医療職による組織・個人への指導・助言を通じて上記7項目の実施状況を把握し、当該組織・個人にフィードバックする

健康経営の推進

働きやすい環境を形成し、仕事のやりがいなどの従業員のエンゲージメントを高めていくためには働き方改革など様々な方法があります。健康面では、健康経営の推進により医療が必要な人を減少させ、いきいきと活力のある職場を目指すことで従業員のエンゲージメントの維持・向上に貢献していきます。

安全衛生マネジメントの推進体制

大阪ガスでは、「Daigasグループ企業行動基準」に則り、関係諸法令を遵守することはもちろん、独自の「Daigasグループ安全健康推進規程」や「大阪ガス安全衛生管理規程」を制定し、当社グループ、協力会社とともに安全健康レベルの向上に取り組んでいます。
また、当社グループは、労働災害の防止、健康の保持増進について施策の検討と情報の共有化を図るため、「Daigasグループ安全健康会議」を設置しています。

■ Daigasグループの安全健康活動の推進体制

Daigasグループの安全健康活動の推進体制

労働災害の防止

OSHMSに基づく安全衛生活動を推進

大阪ガスは、厚生労働省が指針を示している「労働安全衛生マネジメントシステム(OSHMS)」の考え方に基づき、組織的・計画的に労働災害防止活動を推進しています。
「大阪ガス安全健康活動計画」に基づき、「交通災害の防止」「一般災害の防止」「協力会社との連携による災害防止」を重点テーマに、各組織において休業災害ゼロを目指し、目標・計画の策定(Plan)→実行(Do)→評価(Check)→改善(Action)のPDCAサイクルを回すことによって、安全レベルの向上に取り組んでいます。
Daigasグループ各社も「Daigasグループ安全健康基本計画(2021~2023年度)」に基づき、現行の安全衛生管理体制を維持しつつ、各社の安全健康状況に応じて安全健康活動の改善を行うPDCAサイクルの定着を図ることを目指しています。

■ 安全健康活動計画

詳しくは以下をご覧ください。

■ 安全目標

項目 2021年度目標
休業災害(当方・先方) 0件
不休災害 当方 有過失0件
先方 0件

全社統一の「災害指数」で各組織を評価

大阪ガスでは、労働災害が発生した場合に、当該組織において災害発生要因を究明し、再発防止対策を講じるとともに、災害事例をポータルなどにおいて全社で共有することにより、類似災害の発生防止に努めています。
労働災害の重大さや影響の大きさ等を独自の算定式で定量化した「災害指数」をつくり、各組織の安全実績を評価しています。この指数は、ガスの製造、供給から営業部門までの広範な業務における労働災害を、全社統一の基準で捉えることを目的に策定しました。
災害指数目標を達成した組織についてはこれを表彰することで、組織の努力をたたえるとともに安全活動に対する意識向上を図っています。

Daigasグループの安全教育に関する取り組み

「安心運転教育」

「安心運転訓練センター」講習風景

「安心運転訓練センター」講習風景

様々な業務において自動車を使用しているDaigasグループでは、地域の皆さまから信頼していただけるよう、交通パートナー(周りの車や自転車、歩行者等)に安心感を与える「安心運転」を目指し、運転に関する独自施策を展開しています。
大阪ガスが運営する「安心運転訓練センター」では、実技訓練を中心にした「安心運転教育」を実施し、Daigasグループの「安心運転」の裾野を広げて、グループ全体の安全レベル向上を目指しています。2021年度は当社を含む32社14,230人が「安心運転教育」を受講しました。
また、社内イントラネットおよびメール等により、グループ全体の災害を削減するための情報共有・情報発信を行っています。

「職長・安全衛生責任者教育」

労働安全衛生法第60条に基づき、新たに職務につくことになった職長(第一線現場監督者)または労働者を直接指導や監督することになった方に対する安全衛生教育を、中央労働災害防止協会の講師をお招きして開催しています。Daigasグループでは職長等教育が必要な新任管理者を対象に年5回開催し約150人が受講しています。(2021年度は新型コロナウイルス感染症予防のため延期となった前年度1回分を追加で開催し、6回開催の136人が受講)

コロナ対策として、定員を半数にしソーシャルディスタンスを確保し、グループ討議は密にならないようパソコン・プロジェクターを使って実施

コロナ対策として、定員を半数にしソーシャルディスタンスを確保し、
グループ討議は密にならないようパソコン・プロジェクターを使って実施

一般災害の防止

熱中症対策

大阪ガスでは、夏季においての災害級の暑さに対する作業環境改善対策・熱中症対策の一環として、ファン付作業服を導入しました(ファン部分が非防爆のため生ガスを扱う業務は対象外)。2018年度より検討を開始し、モニター利用により数量とニーズ調査を実施。仕様は、現在の作業服のデザインを踏襲してファン付作業服に適した生地を用い、また労働安全衛生法改正により2022年1月から着用義務化されたフルハーネス安全帯にも対応しています。

ファン付作業服

ファン付作業服

転倒災害の防止

始業前の健康体操実施風景・スクワット

始業前の健康体操実施風景・スクワット

「転倒災害」は全国的にも多発しており、労働災害全体の4分の1を占めています。
大阪ガスでは、健康体操の展開やパソコンバッグを支給し災害発生防止に努めています。
従業員の年齢構成が高年齢化して業務中につまずくなどの事例が増えてきたことから、2017年度に独自の健康体操を全社に展開しました。従来行ってきた柔軟運動中心の体操プログラムから、スクワットや片足立ち等の筋力や体幹を鍛える健康体操に変更しました。
また、2019年にパソコンを手に持った状態で階段から滑り落ちる災害が発生しました。同種の災害が2017年度にも発生しています。このような状況を踏まえて、全社で同種災害防止対策を推進しています。
同種災害防止のためには、広げたノートパソコン等を持ったままで事務所内(特に階段)を歩かないことが重要です。移動時にはパソコンや資料等をバッグに入れて持ち運び、両手を自由に使える状態を確保しておくことを奨励しています。
また、上記を推進するために、パソコン持ち歩き時に使用するバッグを希望組織に支給しました。
併せて「移動時には両手をふさがないことを啓発するポスター」を制作し、全組織に発送しました。

  • パソコンバッグの導入

    パソコンバッグの導入

  • 啓発ポスター

    啓発ポスター

協力会社との連携

安全健康月報

安全健康月報

大阪ガスは、関係会社や協力会社と協働でガス事業を展開しています。特に、協力会社で組織される安全衛生協議会等とは、連携して安全に関する情報交換を密に行い、有効な研修や安全施策を実施することで安全レベルの向上に努めています。
製造部門を中心とする協力会社78社から構成される協議会では、「休業災害ゼロ」を目標に掲げ、自主的な安全健康活動を推進しています。主な活動として、前期と後期に災害防止強調月間を設けて当社と共同で安全パトロール(2021年度はコロナ禍のため中止)を実施するほか、当社の取り組みや労働災害の防止・健康促進のために有益な情報を発信する「安全健康月報」を発行しています。
内管工事部門では、高齢作業者の脚立からの転落・転倒災害を防止するため、協力会社と一緒に身体能力向上を目的とした体操を実施しています。

協力会社との安全パトロール風景(2021年度は中止)

協力会社との安全パトロール風景(2021年度は中止)

健康の保持増進

定期健康診断と保健指導の徹底

Daigasグループ健康開発センターでの健康診断

Daigasグループ健康開発センターでの
健康診断

大阪ガスでは、人事部内にあるDaigasグループ健康開発センターを活用して法令に基づいた定期健康診断を全従業員に実施しています。
当センターは関係会社も利用することができ、2021年度は32社14,230人(大阪ガス・関係会社合計)が定期健康診断を受診しました。

健診受診 健診結果説明 就業区分判定 健康づくり教室 高ストレス者面談 精密検査予約
Daigas
グループ
健康開発
センター
半日完了 当日 当日 当日
今後の健康づくりに向けたアドバイス。
特定保健指導(初回)も実施
当日
事前問診でストレス度を判定して実施(法定のストレスチェックは別に実施)
当日
医療職がその場で予約(法定項目)
世間一般 半日程度 後日 後日 後日 なし 本人が実施

行動指針「ヘルシー7」の取り組み

生活習慣病対策の推進

行動指針「ヘルシー7」に沿って具体的な活動を行い、生活習慣改善に取り組む社員を増やしていきます。
2021年度には、健康診断の結果と事前の問診から生活習慣と合わせて受診者に分かりやすく見せるシート「ヘルシー7(セブン)度チェック!」を作成して、健診当日に受診者に渡し、保健師・看護師から良い点を褒めて、さらによい生活習慣を目指してもらえるよう動機づけを図りました。さらに、ヘルシー7オリンピック(6種の部・禁煙の部)を開催し、従業員に積極的なヘルシー7への取り組みを促しました。
また、若年従業員に将来の高血圧・高血糖リスクを認識してもらうため、従業員の健康診断結果を分析し、7年以内に発症する確率と、その確率が健診者平均の何倍かを算出して健診受診者に知らせるシートを作成し、若年従業員への健康維持増進のアドバイスに活用しています。
早い段階から健康への意識向上を図り、将来の生活習慣病リスクの低減に向けて取り組んでいます。

■ 「ヘルシー7」 具体的な取り組み

「ヘルシー7」 具体的な取り組み
  • 若年従業員向け健康維持増進アドバイス用シート

    若年従業員向け健康維持増進
    アドバイス用シート

  • 生活習慣の見える化で、課題と改善点を個別指導

    生活習慣の見える化で、
    課題と改善点を個別指導

■ 「ヘルシー7」 生活習慣モニター指標 大阪ガスと
基盤会社3社の合計

単位:% 肥満者率
(男性)
朝食欠食 運動を週2回以上 飲酒2合以上 喫煙者率
(男性)
喫煙者率
(女性)
睡眠で休養
2021年度 34.2 21.5 25.7 19.8 24.7 2.1 70.7
2020年度 34.6 19.6 24.4 22.9 25.8 2.0 71.6
全国 33.0 3.1
(参考)
28.7 27.9 27.1 7.6 78.3
  • ・肥満者率・喫煙者率以外の指標は男女合計
  • ・朝食欠食:朝食を抜くことが週3回以上あると回答した割合
    (全国:朝食で何も食べないと回答した割合(参考))
  • ・運動を週2回以上:1日30分以上の運動を週2回以上実施と回答した割合
  • ・飲酒2合以上:飲酒日の飲酒量2合以上と回答した割合
  • ・睡眠で休養:睡眠で休養が十分/まあまあとれていると回答した割合
  • 全国は、国民健康・栄養調査(厚生労働省、2019年(睡眠は2018年))より

■ その他実績

メンタルヘルス対策の推進

Daigasグループではメンタル不調の早期発見・未然予防を目的に様々なメンタルヘルス対策を実施しています。

  • ・ストレスチェックの集団分析を行い、組織総務にフィードバックを行って組織での職場環境改善を促しています。課題によって医療職がさらに詳細に集団分析を行い、組織長へフィードバックするとともによりよい職場づくりに向けた意見交換を実施し、組織総務と健康開発センターが共同で職場環境改善に取り組んでいます。
  • ・若手向けメンタルヘルス対策として新入社員向けに健康に関するアンケートを実施、2年目社員には健康診断時にストレスの問診と個別ヒアリングを実施し、必要に応じて職場の上司と連携し適切な対応をとっています。
  • ・管理監督者向けには事例を中心としたメンタルヘルス研修を実施しています。
  • 2年目社員を対象に実施しているストレスに関する問診

    2年目社員を対象に実施している
    ストレスに関する問診

  • 管理監督者向けメンタルヘルス研修

    管理監督者向けメンタルヘルス研修

従業員の健康管理・維持を支援

サクっと運動&体操

サクっと運動&体操

Daigasグループでは、健康で安心して働ける環境づくりや、従業員自らによる健康の維持増進への取り組みを促進するため、各組織に産業保健スタッフが出向いて研修等を実施しています。
また、健康開発センターのホームページにより、従業員向けに健康管理に関する情報提供を行っています。
肩こりや腰痛、運動不足解消のため、在宅勤務中でも簡単に実施できる「サクっと運動&体操」の動画を作成し、会議前や健康診断の待ち時間に実施しています。

■ 産業保健スタッフによる研修実施状況(2021年度)

実施回数 参加人数 内容
8回 357人 熱中症、コロナ対策、メンタルヘルスなど

感染症対策

大阪ガスは新型コロナウイルスの感染症への対応として、国外での感染拡大が確認された2020年1月下旬から現在まで、「新型インフルエンザ等対策業務計画」に基づき様々な取り組みを進めています。

(主な取り組み)

  • ・オフィスでは、消毒液の配置、手洗いの励行および執務室などへのパーテーションの導入などによる感染予防対策を講じています。
  • ・製造所や発電所においても、他のオフィスと同様の対策を講じるとともに、出勤時の感染予防対策も実施しています。
  • ・従業員の感染予防対策として、在宅勤務ならびに時差勤務を推奨しています。リモートアクセスの環境整備、Web会議システムや社用SNS等を導入し、在宅勤務の環境を整備しました。また、利用対象者および利用頻度の拡大による在宅勤務ならびに時差勤務の積極的な活用を推進しています。
  • ・感染拡大状況に応じ、出張や集合型の研修・セミナーなどの中止や延期またはオンライン開催をしています。
  • ・新型コロナウイルスワクチンの職域での接種に関する政府方針を受け、Daigasグループ従業員および協力会社従業員を対象に2021年6月より1回目~3回目の職域接種を実施しました。
  • ・コールセンターにおいては、2020年度はオペレーターの座席間隔を拡大し、また、「大阪ガス電気」への切り替えやガス機器の購入等に関するお問い合わせの受付時間を短縮しました。また、同受付について2021年4月からは受付時間を短縮変更し、お客さまにはインターネット受付もご案内しています。
  • ・従業員には社用携帯へのCOCOAの導入を推進しています。

2021 TOPIC)健康経営優良法人2022
(大規模法人部門)
~ホワイト500に5年連続で認定~

健康経営優良法人2022

2022年3月、大阪ガスは、経済産業省と日本健康会議※1が特に優良な健康経営※2を実践している企業等の法人を顕彰する「健康経営優良法人2022(大規模法人部門)~ホワイト500~」に、5年連続で認定されました。
ホワイト500は、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人として社会的に評価を受けることができる環境を整備するための制度です。認定にあたっては、当社の健康への取り組み全般が評価されました。

  • ※1 日本健康会議
    少子高齢化が急速に進展する日本において、国民一人ひとりの健康寿命延伸と適正な医療について、民間組織が連携し行政の全面的な支援のもと実効的な活動を行うために組織された活動体です。経済団体、医療団体、保険者などの民間組織や自治体が連携し、職場、地域で具体的な対応策を実現していくことを目的としています
  • ※2 健康経営
    健康経営®はNPO法人健康経営研究会の登録商標です
Daigasグループの
サステナビリティ
トップコミットメント サステナビリティへの取り組み 活動トピックスと指標に
対する実績
トランジション
ファイナンス
Daigasグループの価値観と
サステナビリティ推進体制
Daigasグループの理念体系 Daigasグループ企業行動憲章と
マネジメント方針
Daigasグループ企業行動基準 サステナビリティ推進体制と
マネジメント
ステークホルダー
エンゲージメント
参加イニシアチブ 外部からの評価・表彰
サステナビリティ経営と
価値創造プロセス
Daigasグループの
価値創造プロセス
長期経営ビジョン2030/
中期経営計画2023
中期経営計画2023 Daigasグループ カーボン
ニュートラルビジョン
優先的な取り組み
(マテリアリティ)
Daigasグループのマテリアリティ マテリアリティの見直しサイクル お客さま価値の創造(憲章Ⅰ) 環境との調和と持続可能な
社会への貢献(憲章Ⅱ)
社会とのコミュニケーションと
社会貢献(憲章Ⅲ)
人権の尊重(憲章Ⅳ) コンプライアンスの推進
(憲章Ⅴ)
人間成長を目指した企業経営
(憲章Ⅵ)
コーポレート・ガバナンス
コーポレート・ガバナンス リスクマネジメント コンプライアンス 社外取締役メッセージ
バリューチェーンと
サステナビリティ
バリューチェーンと
ステークホルダーへの配慮
主なエネルギーバリュー
チェーンが社会に与える影響と
サステナビリティの取り組み
DaigasグループとSDGs
特集:ミライ価値の共創
Daigasグループ カーボンニュート
ラル実現に向けた取り組み
特集バックナンバー
2021年度
サステナビリティ活動報告
お客さま価値の創造(憲章Ⅰ)
憲章Ⅰ インデックス お客さまの価値創造に対する
マネジメント
安心・安全1 調達段階 安心・安全2 製造段階 安心・安全3 供給段階 安心・安全4 消費段階 お客さまの声を生かす取り組み 新たな価値提案
環境との調和と持続可能な
社会への貢献(憲章Ⅱ)
憲章Ⅱ インデックス 環境との調和と持続可能な
社会への貢献に対する
マネジメント
環境経営 ‐環境マネジメント‐ 環境経営 -指標・目標と実績- 気候変動への取り組み
‐リスクと機会の認識と対応‐
気候変動への取り組み
‐CO2排出量削減効果の評価‐
気候変動への取り組み
‐事業活動でのCO2削減貢献‐
気候変動への取り組み
‐お客さま先のCO2削減貢献‐
資源循環に向けた取り組み 生物多様性への取り組み 環境技術への取り組み 環境リスク低減への取り組み グリーン購買の促進 環境コミュニケーション
社会とのコミュニケーション
と社会貢献(憲章Ⅲ)
憲章Ⅲ インデックス 社会とのコミュニケーションと
社会貢献に対するマネジメント
地域コミュニティとの共生 企業ボランティア活動
「“小さな灯”運動」
社会貢献活動 財団活動
人権の尊重(憲章Ⅳ)
憲章Ⅳ インデックス 人権の尊重に対するマネジメント 人権デュー・ディリジェンス 人権啓発への取り組み
コンプライアンスの推進
(憲章Ⅴ)
憲章Ⅴ インデックス コンプライアンスの推進に
対するマネジメント
コンプライアンスの推進 個人情報保護の取り組み 情報セキュリティ お取引先の方などからの
相談・報告
人間成長を目指した
企業経営(憲章Ⅵ)
憲章Ⅵ インデックス 人間成長を目指した企業経営に
対するマネジメント
雇用 多様性の受容 ワーク・ライフ・バランス 人材育成と処遇 従業員と会社の
コミュニケーション
安全衛生
ガイダンス・ガイドライン
対照表とESGデータ
ガイドライン対照表
ESGデータ集
環境パフォーマンスデータ 社会データ ガバナンスデータ
報告について
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