Daigas Group 大阪ガスグループは、Daigasグループへ。

Daigas Group 大阪ガスグループは、Daigasグループへ。

社会とのコミュニケーション活動

特定したマテリアリティ
  • 地域コミュニティ

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取り組みの背景・考え方

Daigasグループは地域に根ざした事業を営んでおり、地域の皆さまとの良好な関係なくしては、経営は成り立たないと考えています。事業をご理解いただくために積極的に情報を開示し、経営の透明性を高めるとともに社会とのコミュニケーションを推進します。
また、当社グループが事業活動で培ってきた資源を生かした「エネルギー環境教育」「食育」「火育ひいく・防災教育」等を通じて、次世代育成にも寄与しています。

次世代とのコミュニケーション

エネルギー環境教育

エネルギー環境教育のプログラム「地球にやさしく!くらし見直し隊」の授業の様子

エネルギー環境教育のプログラム
「地球にやさしく!くらし見直し隊」
の授業の様子

Daigasグループは、地球環境意識の高まりを背景に、2006年度から、エネルギーと地球環境問題について次世代を担う子どもたちと一緒に考え、理解を深めることを目的として、小・中・高校生を対象にした出張授業「エネルギー環境教育」を実施しています。従業員やOBが講師となり、「エコ・クッキング」など2種類のプログラムを活用して、年間約180校を訪問して授業を行っています。2020年度は、260回実施し、7,616人の小中学生に受講していただきました。
また、エネルギーや環境に関する校外学習の場としてガス科学館(泉北製造所内)を運営しており、近隣の小中学校や地域イベントでの実験学習などで一般の方にもご利用いただいています。

■ エネルギー環境教育 累計実績

エネルギー環境教育 累計実績

生物多様性教育

火育・防災教育

左:小学校高学年用学習教材(A4・40ページ・オールカラー)右:教師用解説書(ワークシート・授業用副教材付・A4・40ページ・オールカラー)

左:小学校高学年用学習教材(A4・
40ページ・オールカラー)
右:教師用解説書(ワークシート・
授業用副教材付・A4・
40ページ・オールカラー)

ワークショップ形式で災害時の暮らしの変化と役立つ知恵を習得する「考える防災教室」の様子

ワークショップ形式で災害時の暮らしの
変化と役立つ知恵を習得する
「考える防災教室」の様子

Daigasグループでは、安全な火のおこし方や扱い方、火を使った調理など、子どもたちが「火に親しみ、火を学ぶ」体験を通じて豊かな心を育み、生きる力を高めることを「火育ひいく」と名づけ、体験型プログラムや学習プログラムとして展開しています。
さらに、東日本大震災以降、防災教育の必要性が高まったことを受け、小学校高学年を対象に防災をテーマにしたオリジナル教材「考える防災教室」を地域の小学校へ配布しています(2020年1月に改訂版を発行)。「考える防災教室」は、日本の自然災害について学びながら、ワークショップで災害時の暮らしの変化とその時に役立つ知恵を習得する内容となっています。また、家庭で備えておくべき対策、チェックシートを掲載しています。中学校・高等学校・大学や自治体、地域の自治会などでも利用いただいたことにより、配布開始からの7年間で配布総数は18万冊を超えました。
また、2020年には教材冊子に沿った動画をホームページにアップしました。

食育活動

左:小学校高学年用(A4・32ページ・オールカラー)右:指導のてびき(ワークシート付・A4・64ページ・1色)

左:小学校高学年用(A4・
32ページ・オールカラー)
右:指導のてびき(ワークシート付・
A4・64ページ・1色)

Daigasグループは、「『いただきます』で育もう。」をスローガンに食育活動に取り組んでいます。学校・保育関係者等を対象とした「食育セミナー」「食育研究会」の開催、小学校向け教材「食育BOOK」の制作・配布(2008年から28万冊)のほか、関西のだし文化を学ぶ「“和食だし”体験講座」をはじめ、地産地消や食と健康をテーマに地域の大学や自治体等と連携した料理講習会などを幅広く展開しています。また、「ウィズガス全国親子クッキングコンテスト」の近畿地区大会にも取り組んでいます。
「“和食だし”体験講座」は、和食だしによる健康的で豊かな食文化の次世代への継承を狙い、地域に密着した新たな体験型・出張プログラムとして2017年度に開設、2021年3月末で1,041回・34,216人に受講いただきました。
2020年度は、新型コロナウイルスの影響を受け、オンラインを活用し、小学生を対象にした料理動画のほか、学校・保育関係者を対象に実施した「食育セミナー」の動画をホームページで配信しています。
当社グループは今後も地域とともに「食育」活動を推進していきます。

子ども達の食生活の改善への貢献を目的に行う小学校向けの出張講座「だしの作り方実習」の様子

子ども達の食生活の改善への貢献を目的に行う
小学校向けの出張講座「だしの作り方実習」の様子

社会への参画

消費者団体の代表の方々と経営幹部が
直接意見交換

大阪ガスでは、多くの「お客さまの声」を経営や業務の改善に生かしていくため、消費者団体などの皆さまからご意見を伺う機会を設けています。
関西各地区の消費者団体が組織している関西消費者団体連絡懇談会の代表の方々とは、毎年1回、当社の経営幹部が直接、意見交換をしています。1986年から30年以上に渡って、継続的に開催しています。2020年度の懇談会では、当社からの情報提供として「コロナ禍におけるDaigasグループの取り組み」を報告しました。多くの顧客接点業務での感染症対策として、代理店(サービスショップ)や保安関連業務における対策、消費者対応業務や社会支援活動の事例を紹介しました。先方からは京都生活協同組合での事業紹介やフードバンク活動についてご報告いただきました。
日頃は、消費者団体や消費生活センターを対象とした、啓発活動を積極的に行っており、2020年度は消費者庁主催のシンポジウムに登壇し「エシカル消費につながるエネルギー資源の選択」について講演しました。
今後も、様々な広報・広聴活動を実施するなど、消費者志向の事業活動を続けていきます。

経済・業界団体への参画

大阪ガスでは、以下の経済・業界団体に所属し、社会的課題の改善・解決のために連携・協力を図っています。

所属団体

  • ・大阪商工会議所
  • ・関西経済連合会
  • ・関西経済同友会
  • ・日本経済団体連合会
  • ・日本ガス協会(2021年4月から大阪ガス会長の本荘武宏が日本ガス協会の会長を務めています)

Daigasグループの
サステナビリティ
トップコミットメント サステナビリティへの取り組み 活動トピックスと指標に
対する実績
Daigasグループの価値観と
サステナビリティ推進体制
Daigasグループの理念体系 Daigasグループ企業行動憲章と
マネジメント方針
Daigasグループ企業行動基準 サステナビリティ推進体制と
マネジメント
ステークホルダー
エンゲージメント
参加イニシアチブ 外部からの評価・表彰
サステナビリティ経営と
価値創造プロセス
Daigasグループの
価値創造プロセス
長期経営ビジョン2030 中期経営計画2023 Daigasグループ カーボン
ニュートラルビジョン
優先的な取り組み
(マテリアリティ)
Daigasグループのマテリアリティ マテリアリティの見直しサイクル 顧客の安全衛生(2020年度報告) 大気への排出/エネルギー
(2020年度報告)
地域コミュニティ
(2020年度報告)
顧客プライバシー
(2020年度報告)
サプライヤーの評価
(2020年度報告)
研修と教育(2020年度報告) ダイバーシティと機会均等
(2020年度報告)
経済パフォーマンス
(2020年度報告)
お客さま価値の創造(憲章Ⅰ) 環境との調和と持続可能な
社会への貢献(憲章Ⅱ)
社会とのコミュニケーションと
社会貢献(憲章Ⅲ)
人権の尊重(憲章Ⅳ) コンプライアンスの推進
(憲章Ⅴ)
人間成長を目指した企業経営
(憲章Ⅵ)
コーポレート・ガバナンス
コーポレート・ガバナンス リスクマネジメント コンプライアンス 社外取締役メッセージ
バリューチェーンと
サステナビリティ
バリューチェーンと
ステークホルダーへの配慮
主なエネルギーバリュー
チェーンが社会に与える影響と
サステナビリティの取り組み
DaigasグループとSDGs
特集:ミライ価値の共創
Daigasグループ×Stakeholders
低・脱炭素社会の実現に
向けた取り組み
Newノーマルに対応した暮らしと
ビジネスの実現に向けた取り組み
お客さまと社会のレジリエンス
向上への取り組み
特集バックナンバー
2020年度
サステナビリティ活動報告
お客さま価値の創造(憲章Ⅰ)
憲章Ⅰ インデックス お客さまの価値創造に対する
マネジメント
安心・安全1 調達段階 安心・安全2 製造段階 安心・安全3 供給段階 安心・安全4 消費段階 お客さまの声を生かす取り組み 新たな価値提案
環境との調和と持続可能な
社会への貢献(憲章Ⅱ)
憲章Ⅱ インデックス 環境との調和と持続可能な
社会への貢献に対する
マネジメント
環境経営 ‐環境マネジメント‐ 環境経営 -指標・目標と実績- 気候変動への取り組み
‐リスクと機会の認識と対応‐
気候変動への取り組み
‐CO2排出量削減効果の評価‐
気候変動への取り組み
‐事業活動でのCO2削減貢献‐
気候変動への取り組み
‐お客さま先のCO2削減貢献‐
資源循環に向けた取り組み 生物多様性への取り組み 環境技術への取り組み 環境リスク低減への取り組み グリーン購買の促進 環境コミュニケーション
社会とのコミュニケーション
と社会貢献(憲章Ⅲ)
憲章Ⅲ インデックス 社会とのコミュニケーションと
社会貢献に対するマネジメント
社会貢献活動 企業ボランティア活動
「“小さな灯”運動」
社会とのコミュニケーション活動 財団活動
人権の尊重(憲章Ⅳ)
憲章Ⅳ インデックス 人権の尊重に対するマネジメント 人権デュー・ディリジェンス 人権啓発への取り組み
コンプライアンスの推進
(憲章Ⅴ)
憲章Ⅴ インデックス コンプライアンスの推進に
対するマネジメント
コンプライアンスの推進 個人情報保護の取り組み 情報セキュリティ お取引先の方などからの
相談・報告
人間成長を目指した
企業経営(憲章Ⅵ)
憲章Ⅵ インデックス 人間成長を目指した企業経営に
対するマネジメント
雇用 多様性の受容 ワーク・ライフ・バランス 人材育成と処遇 従業員と会社の
コミュニケーション
安全衛生
ガイダンス・ガイドライン
対照表とESGデータ
ガイドライン対照表
ESGデータ集
環境パフォーマンスデータ 社会データ ガバナンスデータ
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